【お掃除】お風呂の配管の掃除をしよう

お風呂の配管などの目に見えない場所は、意識して掃除を行わないと汚れが蓄積しやすいポイントです。
特に引っ越し先の住居では、以前の住人の汚れが残っていないか気になるもの。

今回は、新居への入居時に行った、追い焚き配管の掃除の様子をレポートします。

浴槽配管の洗浄に使用したクリーナー

今回使用したのは、クリーンプラネットの「浴槽の配管丸洗浄 プロフェッショナル」です。

この製品は、1剤と2剤を組み合わせて使うプロ仕様の酸性タイプクリーナーです。
一般的な1剤式のものよりも強力な洗浄力が期待できます。

ただし、二つ穴タイプの浴槽や、浴槽の素材によっては使用できない場合があるため、購入前に必ず公式ページで確認してください。

パッケージ内容の確認

製品には以下のものが同梱されています。

  • 洗浄ボックス
  • 洗浄ボックス固定用両面テープ
  • クリーナー1剤
  • クリーナー2剤

浴槽配管の清掃手順

洗浄ボックスの準備と取り付け

洗浄ボックスに付属の両面テープを貼り付けます。

循環口のカバーを取り外し、循環口がボックスの穴からしっかり見える位置に合わせて固定します。

水を貯める

循環口の上端から1~2cm程度上まで「水」をためます。

この後の追い焚き工程で洗浄を行うため、お湯ではなく必ず水から開始してください。

追い焚き開始し1剤を投入

追い炊きの温度を高温設定(約48℃)にし、追い焚きを開始します。

追い焚きが始まったら、1剤を洗浄ボックスに投入します。

2剤の投入

1剤を投入してから約10分待ちます。

追い焚きを継続したまま、2剤を投入しましょう。

この際、勢いよく泡が発生するため、溢れないよう数回に分けて投入するのがコツです。

配管内にクリーナーを循環させる必要があるため、途中で追い焚きが止まった場合は再度開始してください。

汚れの確認

配管内の汚れが浴槽内へ流れ出してきます。

今回は事前の清掃が行き届いていたのか、大きな汚れは出ず、細かなカスの排出とほぼ透明な排水を確認できました。

浴槽と配管のすすぎ

洗浄ボックスを取り外し、浴槽内のお湯を抜きます。
シャワーなどで浴槽に残った汚れを洗い流してください。

その後、配管内をすすぐために「最低温度」で湯張りを行い、再度「約48℃」の設定で追い焚きをします。最後に排水して完了です。

もし汚れがまだ出てくる場合は、このすすぎ工程を繰り返してください。

実際に使ってみた感想

入居時の清掃状態に不安がありましたが、実際に試したところ、配管内の汚れはそれほど溜まっていなかったようです。

それでも、洗浄後にはわずかな汚れのカスが出てきており、クリーナー自体の洗浄性能は十分にあると感じました。

見えない部分をリセットできたことで、安心して新しい生活をスタートできそうです。